1年ぶりに東京へ。友人の結婚式にも参加し、東京の経済規模の大きさを実感。格差とはいうが、経済の動きが昔に比べてかなり活発になっているのは明らかだ。浅草や東京タワーといった定番中の定番の観光地へ。中国や韓国といったアジア系の観光客がたくさんいる。アジアの富裕層が今後も増えることは必至だし、業種によってはアジア対応をかなりせまられるのだろう。 街によるだろうが、南米系の外国人を目にすることが相当多かった。工場等で働いているのだろうか。武蔵境に立ち寄ることがあったが、一気に飲食店、賃貸・分譲マンション、天然温泉、老人ホーム、学校とあらゆる物ができたてもしくは建設中。こうも簡単(?)に街ってできるものだろうか。(もちろん計画は長かっただろうが)
今回の旅行では天候はいまいちだったが、友人の結婚式だけは晴天だったので不幸中の幸いといったとこだろうか。